佐藤 文郎 氏(高校56期)が制作に関与した『甲子園:フィールド・オブ・ドリームス』が公開されます。
2020年09月16日
ニューヨークで映像制作者として活躍中の 佐藤 文郎 氏(高校56期)が、ポストプロダクション・スーパーバイザーを担当した『甲子園:フィールド・オブ・ドリームス』が公開されます。
佐藤 文郎 氏は、1985年(昭和60年)生まれで出雲市大社町の出身。大社高校卒業後、東京の美術大学で映画制作を勉強した後、ポスト・プロダクションに勤務、CMディレクターとして活躍。2017年(平成29年)に渡米、現在はニューヨークの映画制作スタジオで映画のVFX/カラリストなどとして活躍中です。
『甲子園:フィールド・オブ・ドリームス』は、第100回全国高校野球選手権記念大会に挑む球児と指導者を描き、日米の国際共同制作として誕生したものです。平成2年9月25日(金)からT・ジョイ出雲(出雲市大塚町)で公開されます。詳しくは添付したデータのとおりです。